癒しの園 小国町立病院・老人保健施設「温身の郷」・おぐに訪問看護ステーションの公式ウエブサイト

山大医学部生が地域医療学自治体病院見学の実習を行いました

山形大学の医学部生が、6月28日(金)に当院で「地域医療学自治体病院見学の実習」を行いました。

この実習は毎年行われており、今年は4年生45人が参加し、伊藤副院長から当院での地域医療実習の内容について説明が行われた後、5つの班に分かれ町立病院、訪問看護ステーション、健康管理センター、温身の郷をそれぞれ見学しました。

病院では、地域医療では欠かせない在宅で撮影や検査ができるレントゲン装置や心電計を紹介したほか、置賜地域で運用している診療情報共有システムOKI-net(おきねっと)などを説明しました。

また、健康管理センターでは小国町の医療福祉政策について、温身の郷では利用者さんの生活の様子、訪問看護ステーションでは、冬季の豪雪の中訪問看護に向かう様子や患者さんの自宅での暮らしの場面を交えながらそれぞれスライドで説明しました。

その後、阿部院長から小国町の医療の現状を交えた「地域医療」についての講義が行われました。

医師を目指す学生たちは、各現場で質問したりメモを取ったりするなどし、真剣な様子が印象的でした。