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職員向け医療安全・感染対策研修会を行いました

今年度1回目となる医療安全と感染対策研修会を8月27日(木)と9月3日(木)にそれぞれ行いました。

堺薬剤師から、新型コロナウイルス感染症について有効とされているレムデシビルなどの治療薬について適応や用法、副作用などを交えながら説明しました。

伊藤副院長から「新型コロナウイルス感染症について今、分かっていることできること」と題した講演が行われました。この中で、新型コロナウイルスは感染から発症までが長く、発症前にウイルス排出のピークをむかえることや70才以上は死亡率が高いことなど最新の研究データの他、人工呼吸器やECMO(エクモ:体外式膜型人工肺)などによる治療について画像を交えながら解説しました。また、この感染症に関し差別やいじめがあってはならないことが示されました。

参加した職員は、日本での現在の治療薬や知らない間に人に移してしまうこと、医療従事者として新しいガイドラインに速やかに対応し感染対策に努めていくことの必要性や患者さんへの配慮などについて学びました。