癒しの園 小国町立病院・老人保健施設「温身の郷」・おぐに訪問看護ステーションの公式ウエブサイト

災害対応訓練を行いました

災害発生時に病院として機能し、職員が連携して迅速に対応することを目的とした災害対応訓練を7月14日(木)に実施しました。

当日は、公立置賜総合病院救命救急センター長の佐藤医師や、西置賜行政組合消防小国分署長を講師に迎え、小国町を震源とする地震が発生し、重傷者を含む負傷者が院外・院内に多数発生したとの想定で、災害対策本部の設置からトリアージ、処置対応、ドクターヘリを含めた転院搬送の手続きなどの訓練を行いました。

訓練終了後、講師の佐藤医師から、DMAT(災害派遣医療チーム)の要請を効率よく行う手段や、併設している健康管理センターと老人保健施設「温身の郷」を利用した対応などについてお話しをいただきました。

また、消防小国分署長からは、薬品の転倒による危険性や防止など、二次災害を最小限に抑える必要性や、パニックにならないため、管内放送を有効活用することなどについてアドバイスいただきました。

予測できない状況が起こる災害時の医療現場で、一人ひとりが担う役割の大きさを改めて再認識し、新たな課題が見えた訓練となりました。