癒しの園 小国町立病院・老人保健施設「温身の郷」・おぐに訪問看護ステーションの公式ウエブサイト

ポジショニングと動きの研修会を行いました

「ポジショニングと動きの支援」と題した癒しの園研修会を8月10日(木)に開催しました。

講師に山形大学医学部看護学科の皮膚・排泄ケア認定看護師である片岡ひとみ教授をお招きし、仰臥位(ぎょうがい:あおむけ)や側臥位(そくがい:横向き)などで生じる褥瘡(じょくそう:床ずれのこと)や皮膚トラブル、拘縮を予防するための適切な姿勢の取りかたであるポジショニングについて学びました。

参加した職員は、それぞれ患者さん役となり、ポジショニング前後で身体にかかる圧を体験しました。点でなく面で支える適切なポジショニングによって、体のゆがみや緊張も緩和することを学び、ポジショニング一つで体への負担がまったく変わることに驚いた、すぐ実践したいなどの声が寄せられていました。